5周年です。今後について。※夏季休業のご案内もあります

こんにちは。


この夏でファイブエスはオープンから5年を経過し6年目に入りました。

日頃支えて下さっている皆様のおかげでございます。まずお礼を申し上げます。


ここで最初に夏季休業のご案内です。

本日~18日までは通常営業はクローズとさせていただきます。

問合せ回答、お電話などはつながりません。休み明け順次対応させていただきます。


さて、お盆休みをいただくことにして時間があるので久しぶりにブログ書いてみます。

以下はだらだら長いので読み物だと思ってお暇な方だけ読んでください。


E系どれも好きだけど、どのモデル買おうかな??

という方は時間があったら読んでいただいても良いと思います。

ちゃんとしたモデル別バイヤーズガイドみたいなのは、リクエストがあれば考えます。


さて5年間を振り返ると、E系のBMWを中心に初期のころはもっと親しみやすい車(ラパン)とかもたまには売ってましたね。BMWミニもR50、R56あたりは売りましたね。

だんだんE系中心、がドが過ぎていき(?)結局、実質的に専門店になっています。


個人的にスポーツ走行が好きなので、スポーツ車をお勧めしたい気持ちがあったり、若い方にはドラテク向上に興味を持ってほしかったりというのはありましたので、国産でもMT車とかは扱ったりしてましたね。

R34とかも今からじゃ考えられないくらい安く売った記憶が・・。


国産含め90年代の車が好きだったり、なにより結局車全般が好きなので面白い車があったらBMW以外も販売することもありますので、

専門店とは自らは名乗らないスタイルでやっていましたが、ほぼBMWでやってきました。

9割以上といったところでしょうか。


E系のBMWと言っても、その中でも当店にお越しのお客様は内外デザインやエンジンのガラっと変わるE90、60以降ではなく46や39以前の車両をお求めのかたがほとんどですので、そこにより特化して突き進んできました。


私自身もともと、39や46あたりのBMWが大好きだから始めたのがファイブエスですので、これは嬉しいこと、有難いことでした。


なので、ファイブエスの代表は90、60が好きじゃないのかと思っている方も多いと思いますが、そういうわけではありません。

ちなみにF30もいい車だと思います。F30の話は別で書きたいと思います。


オープンした時、90、60はまだまだタマが多いので他の店でもよい個体が沢山ありましたし、例えば値段最優先で選ぶ方からすると当店のこだわり要素が魅力的でない可能性もあったり、46よりそこが伝わりづらかったりするケースを経験してきたので、ホイール洗わないで掲載写真撮ってるお店の90が中古でばんばん売れてるならそれはそれでよくて、当店がそこまで特化して扱う必要がないかなとも思っていました。


当店としてトータルで見て常に一番人におすすめしたいのがE46。


いろんな意味でもうちょい上級者向けなのが?E39、さらに色々高みを目指せるなら(笑)E38。


そして46より断然四角いスタイルやコンパクトさ、意外にプチ39ぽい雰囲気の乗り味だったりの昔のBMWの魅力、が勝つ方にはE36。


みたいな感じでしたかね。

それぞれのモデルの細かい魅力は長くなるので割愛します。


ちなみに余談ですが私自身は、個人用仕事用混ぜて現在BMWに関して言えば、46前期セダン320i、46中期330カブリオレ、46後期325ツーリング、36前期325(M50)載替MT車(主にサーキット用)、36のTiコンパクト(オープンエア)を所有しております。


昨年までは39前期を所有しており(お客様に販売しました)

社用車としてE38中期735→E65前期735→F11の523なども乗っていましたね。


今現在、38後期やZ3の前期2.8もプールしているのですが、欲しいと言われたときのご相談用というか、自分で乗りたい用というか・・


手持ちの台数が増えすぎる一方なので、上記に欲しい物があったら言ってください(笑)

愛車の詳細な紹介についてはまた折をみて。


話がそれたので戻します。

この五年間、大きな変化といえば藤沢→茅ヶ崎へ移転もしましたが、おすすめしたい車が古い車ゆえに古い車特有の事情、みたいなものもありますので、BMWジャパンのトレードクラブ認定店になったのは大きかったですね。


純正部品をお調べしたり、手配したり、だいぶ楽になりました。そして私も5年間いろいろ勉強する中で純正部品と社外部品のいろいろな真実もわかってきましたね。


さて、タイトルにある通り今後についてです。


これを書いている2022年の現在でも46は相変わらず、これを読んでいる皆様におすすめしたい良い車だと思っています。なので引き続き当店の主力であり続けるでしょう。

もし今後、タマが減りすぎて扱う台数が減っていっても、気持ちはずっと

「46がファイブエスの主力」でしょうね。


乗り味と維持費のバランス、造りの面で、整備性の面で、トータルで46という車が大好きです。サイズもよい。前期、中期、後期で全然違うのも楽しい。


エンジンルーム内の造りはドイツ流の昔ながらの機能美と、いろんなものの外しやすさが絶妙なバランスですし。

現代車ではないのでそれなりに部品交換しながら乗っていくつもりで手を出していただく必要のある車両ですが、その気持ちとある程度のお金があれば全体的には維持がしやすい方なんです。


窓修理のために一回外したら高確率で「完全には」元の通りつかないような地雷的ドア内装でもないし(笑)


ジャパンの倉庫に39みたいな突然の変な消耗品欠品(なんでグレードや年式によってリアローターやパッド固定スプリングが日本にない時があるんだ!ちゃんと補充せい!とか)もないし、そのあたり色々トータルで良いんです46は。


部品供給の面では、これネットで真逆のこと書かれてるのを見たこともあるのですが・・基本的には値上がり率、ジャパンへの在庫状況とも7より5、5より3シリーズの方が同年代なら維持しやすい傾向です。長く供給があり、上がり幅も小さくいきます。


確かに46とて中古車相場も、純正部品の価格もちょっとずつ値上がりしてますし、一時期ほどのリーズナブルさはありませんが、オープンした5年前の相場が車の価値に対して安すぎただけだと思います。


あの頃、当店でこだわって仕入れて売っても、総額30万円位の46とか売ってましたから(笑)

逆に今ほど納車整備などはお勧めしてなかったですね。


30万円の車に、ロアコン根本ブッシュ二個セット3万円くらいをお勧めしてもなかなかやってくれないのが現実でしたし、20万円くらいかけて水まわりリフレッシュなんて尚更。


あーいや次の車検まで乗れればいいんだ、とかいま安いから狙い目だよねーといって買う、って感じで2022年の現在とは46買いに来てる方の層もだいぶ違うケースもありましたね。

当店もそれが別に悪いというつもりもないですし、中古車の醍醐味として全然有りだと思いますから、おいこら!とはならずにやってましたね。使い捨て感覚は悲しいけれど。


そしてE3♯系の後半の今後の取り扱いについて。


39や38、36ですよね。当店で46の次に多く扱ってきたところ。

ここらへんは様々な理由で「いろんなひとにお勧めしたい!」のラインからは外れてきた感があります。商売としては。


乗り味としては良いのです。特に39と38!


これはもう私の中でのトップオブBMWに君臨し続けています。完調の38なんか最高です。

乗れば一発でわかってもらえる良さがあります。


あとカッコいい。もう38なんかは本当に最高にカッコいいです。(主観)


が!もう、プライスを決めてカーセンサーなどに載せて売る、いわゆるフツーに売る、っていうのはいろいろ難しいですね。まあ39はともかく、36とか38ですね。


長くなりますので理由は割愛しますが、買いにいらっしゃる方、問合せしてくださる方が思ってるイメージと、現実との相違も大きいのかなと思うような事が、扱っていると、そしていろんな方とお話ししていると沢山あるのです。


そうするとどうなるかっていうと現実をつきつけすぎて売れなくなるか、現実をオブラートに隠して売ってしまうか、現実をつきつけた上で理解してもらってそれでも欲しいという猛烈な愛のある方に買ってもらうかしかなくなります。


基本的には三番目のパターンしかやりたくありませんので台数を売るのは難しい。

まあ元々そんなに台数売ってないですけど(笑)


車が好きなひとの中の、「いろんなひとに」知ってもらいたいではなく「その中のさらに一部のひとに」買ってもらいたいになってきました。


そういうクルマを目一杯思いきり仕上げて、思うような値段で売る!というのも趣味っぽくていいかもですが商売としてどうなのか・・?

というのはご想像の通りですので、今後いくらカーセンサーを眺めていてもファイブエスの売り物に36や38はもうそうそう出てこないかもしれませんね。


これを読んでる方に36、38のオーナーの方がいれば46と比べて何が?!何がなの?!

って思うかもしれませんが売る側、納める側の目線はオーナーとはまた違うものがあるということです、くらいにここではとどめておく方向で勘弁してください(笑)


46だってジャパンが手のひら返したかのように日本の部品在庫減らしたりすればお勧め度が下がる日が来る可能性はありますが、設計した年代が36とは違うので、車の根本が抱えてる問題がちょっと違いますね。


しつこいようですが、相変わらずE3♯系の後半は大好きなのは変わりません。

もしこれらが欲しい場合はご相談いただければ全力でお応えしたいと思います。


なので平たく言って「今後も一部、取扱いはしますがカーセンサーなどでの掲載は減り、取扱いするとしても常連さんの二台目」などになるのかな。扱い台数は46と比べて結構な右肩下がりのカーブを描いて減っていくことになると思います。


これは、元々E34とかも扱ってましたがド定番のガソリン漏れまくり対応とか、結構いろんなとこを全潰ししないともはや怖くて売る気にもなれないですし、E34のそれらの部品は今やほとんどジャパンの千葉の倉庫にはなくてドイツオーダーで色々期間もかかりますし・・で現在ほぼ販売しなくなっているのに近いです。


当時のサプライヤーが廃業だとか、取引外になったとかなのか、納期不明扱いの欠品になったり、復活したと思ったら昔と同じもの頼んだつもりがショボい部品が来たりとか。

最近だとE36ですらクーペのサイドのガラス上モール(雨どいモール)なんかがそうですね。


E34に話を戻せば、仕入時点ではほぼ全個体でまともじゃない内装の問題もあり、それらを全潰しするか?エンジン関係もひとしきりやって、まともな車になったかな?というラインまでにしておいて、なるべく抑えた内容で売ろうか?

それでもこの値段になっちゃうよなーっていうくらい高くなっちゃうし・・外装はみんなカスカスだしなあ・・コスモスブラックだったはずなのにグレーになってるしなあ。。

屋根とボンネットだけ直す??

で、うーんうーんと悩みながら仕上げてお金かけていたら・・

その最中にATが内部で壊れる!みたいな(笑)で、直すとこれまた相当な額、で売価が高くなりまくるわけです。


90年代国産スポーツ(FDとかR34とかDC2とか)みたいに世間がその相場を認めている(欲しい人が一定数いる)なら良いのですが、、

異常に高いE34がカーセンサーに出現してそれが、奇跡的にお店側が(現時点では)あまりお金かけないで掲載出来ているまあまあ安いE34と一緒に検索で出てきて、かたや120万。かたや300万みたいになると、300万のほうをボッてると思う方がいてもまあしょうがないですよね。

カーセンサー見てるお客様にはどんな背景でその値段かわからないですからね。

本当にボッてるのかもしれないし(笑)


そして300万のE34がいま欲しい人が一定数いるのかはご想像の通りだと思います。

厳密にはE34が欲しい人はいると思うのですが本当に買うかどうかで言うとすごーく少ない(笑)


そのような特殊な買い物であればより、カラーの好みや状態だったりはドンピシャでないとだったり、仮にそこもクリアしてもその方が「欲しい」だけで実際に車庫やご家族の理解などがあるかは別問題だったりします。


値段で言えば個人的には中古のE34が300万になってしまったとしてもそれが高いっていうのがそもそもおかしいとは思うんですけどね・・。

E34は新車の525でも普通のオプションつけてローン組んで乗り出し700万くらいだったイメージだし。


90年代前半の物価や大卒初任給考えると、凄いですよ。その位の価値ある車だったということです。

とまあそうやってE34あたりの扱いが難しくなったのと同じですね。


E34、かっこよくて私も大好きですが、普通に売ろうとするのはもう無理で、めっちゃ気合い入れて買ってもらえるなら、こちらもめっちゃ気合い入れて探してきてお付き合いしますよになってしまいました。


それに近づいてる、と言う話です。


例えば36は内装が基本どの個体もぜんぜんダメなので(きれいな個体は手を入れてある車。奇跡のガレージ保管とかの車ですら真実は・・?です)


人によっては買ってすぐ内装取れたり、どこに出そうがまともに直らなかったり、手作りに近い対応になったり、ゆえに仕上がりが思ったのと違ったりそれが許せなかったり色々あると思います。

あと自分で出来るつもりで外したが最後、外す前のが良かった、手を付けなきゃよかった・・とかですね。


内装は天張りでも何でも、張り替えたら結構なお値段かかるというのがポイントです。


46なら天張りを張替て、ピラー張替やASSY交換で良いようなところが、根本的に難ありなドア内張とも熾烈な闘いになるのが36とか34です。

手で持って引っ張るところなのに「そのままちゃんと」は付かなくなる。

加工したり接着剤が登場したり。

ピラーや天張りは、日頃引っ張らないのでそれとは全然違う話なんです。

乗り降りするたびに必ず引っ張る、いわば実用品ですからね。そこがイマイチだと不満も出ようというものです。


36はもう新品出ないの?の話で言うと例えばAピラートリムの普通のグレーやベージュなら今の価格でも一本1万円位でまだ買えます。

なぜかアンソラジット(黒灰色)だと何とその3倍くらいしますが。

ドア内張パネルも普通の黒なら買えます。でもフロントで片側10万くらい。

(布貼ってある部分は抜きで、大枠がです)

布が貼ってある部分はインサートという部分で、仕様により買えたり買えなかったりです。

ベージュとかはまだ品番ありますが、実際買える(来る)かは微妙かもしれません。


なので36に関して言えばアイエスで、車内ドンガラで乗りたいんです!とかは良いと思いますよ(笑)


当店としてはゆくゆくはE3♯系は注文販売とか、ASKとか、そういう感じになっていくと思いますね。すでにそういうお店が沢山あると思います。

もしかしてこのブログ、いろんなお店の気持ちを代弁してるかもしれません。


旧車になればなるほど本当にいろいろ覚悟を決めてもらえればいい車、というのが本音です。新しい車にない味が濃ければ濃いほど、扱う側も維持する側も濃い味をいろいろ堪能することになるのです。


バランス点として、車の出来として、迷ったら46がいいんじゃないですか、というのが当店のスタートから変わらない思いです。


そして本当のE系後半、90や60など新しめ??の世代について。

新しいと言ってもここまであげてきた車に比べればなので、もう15年選手です。


当店としては出たてのバルブトロニック、そのN系エンジンから採用された様々な造り、耐久性もろもろには色々思うところもあり・・

BMWのお店、みんな思ってると思うんですが(笑)


当店的にはこの世代のデザインがOKな方には、39の相場異常に高くなった現在、E60前期を推していきたいと思います。

39とどこがどう違うかとか、細かい話は別のブログで機会があれば書きます。


E60前期っていうのは39からキャリーオーバーの、ねるねるねるねくらい練りに練られたM54に、新しく6速になったAT、アルミ化を頑張って重量増はごくわずか(実質かなりの軽量化)という、実は魅力的なワードが連発する車です。


N52みたいに電動ウオポンでもなければ、ステムシールからの下がりもヘッドからのあの音もない。

ピークパワーは明らかにN52の優位なのは間違いないですし、N52の魅力です!


けどドライバビリティはM54がとっても魅力的だったとも思いますね。

もっと言うと、M52などのアクセルワイヤーある車が魅力的だったという話になりますが。


このあたり、こちらが言うほど全然気にならない方も沢山いますので、あくまで私の感覚で書いてます。

ちなみに私は、車の反応とか、ペダルの動きにウソつかれたり、演出されたりするのがもうめちゃくちゃ気になる方です。


ちょっとでも、こいつ言う事聞かないときがあるんだなとわかると、心許せなくなるというかハイペースで走る気とかやる気みたいなのが失せてしまいます。

もともとそういう部分が魅力でBMWが好きになったので、BMWに関してはより厳しくその辺を見ているというのはあります。


総評として独特感強めな初期アクティブステアリングと初期iドライブが許せれば、前期E60は良いと思います。


この二つはどっちも結構かまってちゃんな事象を起こしますが・・。

そのせいなのか?ネット記事やバイヤーズガイド的なものではやたら後期推しなのが気になりますね。


こういった記事のせいで人気がないのか?みんな鵜呑みなのか?E60前期が人気なくて、オートオークションなどでも台数減ってきて結構レアになりかけています。


特にこと525に関しては、中期N52以降よりも乗り味が良い面もいろいろあったりするんですけど・・。


N52には謎の性格分けというか露骨な味付けがあって、例えば同じN52Bのシルバーヘッドでも、30Aと25Aでスロットル(ないけど)線形というか、開き方、反応のすべてでここまで分けるか?というくらい分かれてるところがあるのですが、M54の前期モデルに関しては単純に音やパワー、回転フィールの好みで525か530を選んでいただけるのも良いところです。

そこは39に近いです。


ちなみにN52B25Aは走行中にコールを切るように素早くアクセルペダルを足で床までぽんぽこ連打してもあんまりギクシャクしません。そういう色々配慮した??味付けです。

(わかりやすいかな?と思って書いたのですがオブラートに包みすぎた結果わかりにくいので追記します。

要は踏み込み速度の違いをつけたりして人間が小技を色々駆使してATに言う事聞かせようとかしてみても結果には反応しない踏み方、踏み込み速度みたいなものがあるって話です。結構頑張ったのにオンエアみたら全部カットされてた芸能人の気持ち、みたいな感じでしょうか。

そういうのを忠実に求める場合はワイヤーに勝るものなしなのですが、N52B25A、それも末尾グレード名末尾が〇23iになる車はこの辺がかなり顕著です。いろいろな配慮というか事情でそうしてあるという印象です。どんな理由かは予想は出来るのですが・・


とはいえ全開域はしっかり開くしほとんどの方が問題にしない範囲だとは思います。M54の2.2~2.5で顕著な、中間の早開き、開度7割くらいまでは踏み込み量より基本ちょい~かなり増しで気を利かせて開けてくれちゃう系への不満とはまた別種の感触があります)


上まで回すと気持ちいい、音も独特でいい、M54B25よりパワーも出てる。なんですけど。

30Aはまたちょっと違います。


で、前期60はだいぶ古くなってタマもいい車も減ってきました。

なので、こだわって選ぶ車に差し掛かっています。当店の出番ですかね・・。


というわけで今後また機会がありましたら60前期については触れていきますね。

長くなりましたが今後とも宜しくお願い申し上げます。

Five Es Autocars Official Website

神奈川県茅ケ崎市にあるBMW中心の自動車販売店「ファイブエスオートカーズ」 オフィシャルサイト。 ブログを中心にお知らせなどを掲載していきます。

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