まもなく4月です!色々とお知らせです。

ひさしぶりの更新です。

例年この時期になると一応?記載していますが自動車税の仕組み上、カーセンサーやグーの掲載総額が変わる時期に差し掛かりました。


◆現在ナンバーなし(一時抹消状態)で掲載の車両

→販売時に中古新規で車検二年取得


A、3月までにお客様名義で中古新規登録


→登録時の月割自動車税はなし。

つまり販売時に当店に支払う自動車税はなし。

今年度の自動車税は、5月頃お客様宅に納付書が届いてお支払。


B、4月1日以降にお客様名義で中古新規登録


→登録時に自動車税の納付が必要なため当店にその分もお支払いただき、購入時の支払総額に含める必要あり。

つまり、3月までの登録と比べて、支払総額は高くなります。

そのかわり、登録時に納めているので今年の5月は納付書は届かず、納める必要なし。


結局、払わなきゃいけないことに変わりはありませんが、支払総額が結構変わる時期です。

3リッターなどの重課税車を多く扱う当店ではこのあたり毎年説明していますが、どうしてもパッと見の総額に値上がり感出ますね。


そもそも月で変動する自動車税の部分を総額に含めていない車屋さんもあるようですから、ほんと総額って言葉の定義ってなんだ、と思います。

それ含めなきゃパッと見それこそ総額安いですからね。でも含めると当店みたいにしょっちゅう総額をいじらなきゃいけなくなりますので気持ちはわかりますが。



なお車検つき(車検残)車両も同様に支払い総額は変わります。

自動車税「相当」額として、元々月割自動車税はお客様にその月に応じて支払総額の中でお支払いをいただいているものです。


そして車検残車両は、残期間の少ないものはこのタイミングで一度抹消して二年付きプランに見直すなど、各車プラン変更が入る可能性があります。

お問合せのタイミングによってはすでにその準備に入っていたりで従来プランで販売出来ないこともございますのでご容赦下さいませ。


加えて、いくつかお知らせです。


◆四月よりBMWジャパンからの純正オイル価格などの価格改定が予定されています。

→値上げ方向になるそうです。現在、いろんなものが値上がりしていますしね・・。


◆四月よりオイル交換など一部工賃やメニュー体系の見直しをします

→これは当店固有のものです。オイル交換、で来店でも実質的に前側の下回りの点検を含んでいたりと(笑)実態に合っていなかった部分などを含め見直しをしていきます。


最後に。

オープン当初と違い、主力のE46に良い物が本当に少なくなりました。

毎年言っていますがここ最近は本当に切実です。


いよいよ旧車の域に入ってきたと私も実感する一方で、これからご購入のお客様にもその意識を持ってご購入を検討していただきたいと思っております。


46を数十万円で買って、前のオーナーがしっかりメンテしてたのをつかめば、自分がオーナーになってしばらくは安泰・・

なんて時代は終わりました。少なくとも私の中では。


みなさま、当店のお客様でもまじめにお考えの方は納車整備にしっかりと追加予算を用意したり、購入後にコツコツと整備費用をかけたりしています。


こちらも、仕入れてから掲載するまでの手間や時間など数年前とはかなり変わっていますが、魅力あるプライスとのバランス点がいま一番難しいところにきています。

いっそ旧車になって、世間にその認識が浸透すれば別なのですが。

いまE30が高いことはもう誰もガタガタ言わなくなったと思いますが、数年前は言われてました。

旧車を販売するための工数や現実、その大変さは我々事業者にしかわからないと思いますがどうしても高くなってしまいます。諸々の理由から。


46も、当店だって昔はもっと安く売ってました。


仕入れ価格云々も勿論そうですが、仕入れで厳選に厳選を重ねれば本当に手をかけずに売れるような車がまだあったんです。いまは皆無です。

手をかけるところが多いと、仕入れた日→載せられる日までの在庫日数も増えます。それはもちろんコスト換算すると、車が高くなっていってしまう要素のひとつです。


例えば天張りなんかはほぼ絶望的でいま、当店でこれから掲載しようかなと思ってる車(在庫プール)の7割以上は張替を前提とした価格設定を考えないといけません。

というかドイツ車で前期で25年位、中期で22年位の車齢なのに今日まで剥がれてないのがおかしいです(笑)


いま時点で剥がれてないの売っても、お客様先が屋外駐車だと次の夏で剥がれる可能性は高いですし、それがいいと思ってます。

実際、当店でも掲載中に剥がれだしたりします。

ほか、掲載中にいろんなことが起きます。それを直すのも必要だったりでなかなか昔みたいな価格に設定することは難しいですね。


「見た目の価格」の安さ、は今後当店からどんどんなくなっていくと思います。

昔は安かったのに、商売っ気出してきたなーとか思う人もいるかもしれません。


しかし現実的には仕入→販売までの工数が少なかった昔のが利益率は良かったです。


それが商売的には一番良い、と見えているからこそ、その時代その時代の底値の中古欧州車を広く扱い、なるべく仕入→販売までの工数を減らし、台数で利益を稼いでいくスタイルのお店も沢山あるのだと思います。これはとても理にかなった商売です。

残念ながら当店には46以前のBMWをお求めの方が集中するためそうはなれないのが現実ですが(笑)


いま46は掲載までにかかるいろんなパートや販売後のアフター含めて、一人で経営するには厳しい商材にどんどんと近づいていっています。


いっそ36くらいになると最近はしっかり旧車意識を持って購入される方も多くなってきていますので、今後世の中が早く46をそのポジションだと認識してもらえるよう当店としてできることを行っていきます。

このくらいの車齢の車を買うということは


◆とりあえず安く買ってだましだまし様子を見て、壊れても笑える自信があるか

→起きた時ベースでコツコツやるのが楽しいと思えるか


◆徹底的にやる覚悟で乗るか(納車整備または納車後)


の二極になると思います。

その2パターンのどちらであっても楽しめそうに無い方にはお勧め出来ない車種です。


でも、楽しめる方にとってはとってもいいクルマなのはオープン時も今も変わらずですよ。

車としての魅力は衰えていません!

ただ、売る側も買う側も5年前の意識や値段感覚じゃいられない、と言うところに来ています。


そこで、アウトレット販売、的なものを始めようかいま考えています。


従来通りのクオリティで掲載するのがどうしても難しい「惜しい」車両が当店の隠れ在庫には結構あります。

それらを何らか割り切った形でベースとして放出し「コツコツ」を楽しめる方にぜひお渡ししたいというものです。

レアな仕様なのに、ここだけ問題なければカーセンサーに載せたいのに、、でも正攻法でそれを直すと高額になりすぎて現実的な掲載価格に設定が出来ない、そんな車たちです。


当店も色々変わらなければいけない時期に来ていると感じています。

アフターサービスへのスタンスも含め。

今までアフターはほぼ、車両を買ってくれたお客様への感謝の部分を表すべく利益度外視でしたが。。車両が古くなりアフター部分にほぼ工数が取られており肝心の掲載作業などが一切出来ない状況も年々深刻化していっております。


今まで買ってくれたお客様のためにも、今後当店で買ってくれるお客様のためにも、どうしたらよいか今後も常に真剣に考えていきたいと思います。


今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。


ファイブエス大渕















































Five Es Autocars Official Website

神奈川県茅ケ崎市にあるBMW中心の自動車販売店「ファイブエスオートカーズ」 オフィシャルサイト。 ブログを中心にお知らせなどを掲載していきます。

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